Edit1.NoAD24とは。
NoAD24は中小企業、大企業、官公庁、学校、ネットカフェなどの多くのパソコンを管理するところにおいてより便利で、効率的にパソコンの保安状態を守るために作られたサービスです。
Edit1.1 NoAD24の管理者使用案内書(ガイドライン)利用対象
NoAD24の管理者使用案内書(ガイドライン)はNoAD24の会員の管理担当者のための文書です。
もし、一般の利用者ならこのガイドラインを参考にする必要はありません。
Edit2.NoAD24の起動。
NoAD24の管理のためにインターネットブラウザのアドレスバーにhttp://www.noad24.comを入力し、管理ページに接続します。

このようなページが出たら「はじめる(スタートする)」をクリックし、IDとパスワードを入力後「ログイン」をします。

IDとパスワードを忘れた場合は「IDを検索する」及び、「パスワードを検索する」を通してIDとパスワードを確認することができます。
Edit3.NoAD24管理者ページの主な機能紹介
主な機能紹介ではNoAD24の管理者ページから確認できる主な機能と情報を説明しています。
Edit3.1 状況室

「状況室」では管理をしている構成員の組織図と各グループの保安状態、該当グループに所属されているパソコンの台数が確認できます。「最近発生した脅威」、「イベント」、「危険なパソコンの目録」を一目で確認することができます。また、素早くパソコンに起きている問題を確認して処理できるように保安状態を周期的に最新情報でアップデータし、保安と関連した最新情報を提供します。
Edit3.1.1 表示項目の案内
NoAD24の管理者ページで見られる多様な表示項目を説明します。
3.1.1.1 現在状態「状況室」で確認できる「最近見つかった脅威」の項目で「現状」を説明しています。
「処理」:見つかった脅威がNoAD24のクライアントにより正常に処理されました。
「活動中( )」:NoAD24のクライアントが見つけた脅威が現在活動中である場合。( )は同様の脅威が活動している数を表します。
3.1.1.2 保安状態[ 脅威水準]
現在保安状態[ 脅威水準] 安全
現在保安状態[ 脅威水準] 普通
現在保安状態[ 脅威水準] 確認できない
現在保安状態[ 脅威水準] 疑わしい
現在保安状態[ 脅威水準] 使用困難
現在保安状態[ 脅威水準] 危険
保安状態レベル1 - '安全' 2 - '普通' 3 - '確認できない' 4 - '疑わしい' 5 - '使用困難' 6 - '危険'
3.1.1.3 政策適用状態

現在パソコンの電源がオフである。
インターネット接続の問題で政策同期化に妨げが生じた際にも「オフライン」と表示される場合がある。

NoAD24クライアント実行後、政策同期化作業中
NoAD24の管理者ページで設定した政策と同期化中
NoAD24クライアントのスタートと同時に「同期化中」で表示。

クライアントの同期化作業が完了。NoAD24管理者ページの政策が反映された状態
「同期化中」で同期化が完了されたらすぐ「同期化完了」が表示される。
3.1.1.4 オン/オフライン

該当のパソコンがオフライン中である状態
該当する顧客のパソコンのインターネット接続に長時間問題が生じた場合でも表示。

該当のパソコンがオンラインである状態
該当する顧客のパソコンが一時的にインターネット接続を切断されたり、パソコンを終了したりする場合でも表示される。約1分後にオフラインで表示。

該当のパソコンが立ち上がり、NoAD24のクライアントがスタートし、NoAD24管理者ページ政策と同期化中の時。

組織図から同期化中であるパソコンのネイムの右側に同期化中であるアイコンが表示される。
3.1.1.5 その他

「管理」で組織図に表示されるアイコンで「疑わしい」、「使用困難」、「危険'レベルのイベント」が発生した場合に表示される。
- アイコンが見える場合、マウスカーソルをアイコンにもっていくと脅威レベルを確認することができる.

Edit3.2 管理

「管理」では、構成員の組織図を確認し、組織の構造を変更することが可能です。
各グループ別のパソコンの目録、脅威、イベント、政策を確認し、設定することができます。
各パソコン別の脅威、イベント、政策、システム情報が確認できます。
政策設定は「グループおよび、各パソコンの政策を設定する」を参考して下さい。
Edit3.2.1 グループ管理
NoAD24のクライアントを設置するとNoAD24の管理サバに該当のパソコンが登録されます。
組織構造に当てはまるグループを作り、登録されたパソコンを移動させてください。
3.2.1.1 グループ作り
グループを作る場合、作ろうとするグループの上位グループを選択して下さい。そして、「下位グループ追加」をクリックすると次のようなグループのネイム入力バーが現れます。

希望のネイムを入力し、「登録」をクリックすると下位グループが追加作成できたことが確認できます。
3.2.1.2 グループ情報修正情報を修正するグループを選択します。

「グループ情報修正」をクリックすると次の画面を確認することができる。

新しいグループのネイムを入力し、「修正」をクリックすると次のようにグループの情報が修正されていることが確認できます。

3.2.1.3 グループ削除既存のグループを削除するためには削除するグループを選択します。

「グループ削除」をクリックすると次の画面が表示されます。

グループを削除すると削除されたグループに含まれていたパソコンは最上位グループに移動します。
グループ削除後、削除されたグループの下位にあったパソコンが最上位に移動していることが確認できます。
Edit3.2.2 クライアント管理
新しいパソコンを登録したり、既存の組織を再構成する場合、また、該当するパソコンの利用者の部署移動などでグループの変更が余儀なくされた場合などに、利用できる多様な方法を説明します。
「注意」:存在していないグループへの移動は不可能であるため「グループ作成」をし、新しいグループを確保したあと、パソコンを移動して下さい。
3.2.2.1 グループでクライアントのグループを変更する
パソコンの所属グループを変更するためには変更したいグループを選択します。

グループを選択すると上記のようにグループに所属されているパソコンの目録を確認することができます。

移動を希望するパソコンを選択し「グループ'変更」をクリックします。

「グループ変更」をクリックすると上記の画面が表示されます。選択したパソコンを移動させる新しいグループを選択し、「移動」をクリックします。
グループ別のパソコン目録の修正はこのようなプロセスを繰り返してグループの変更と管理ができます。
「注意」 :グループ政策が優先されているため、一部のパソコンの政策は無視される場合があります。
3.2.2.2 各クライアントでグループを変更する各パソコンを管理画面からグループを移動させることができます。

現在、管理している個別パソコン管理画面から「グループ移動」をクリックします。

上記のようなグループ移動ページが表示されたら選択したいグループを選んだ後、「移動」をクリックします。選択したパソコンがほかのグループに移動されているのが確認できます。
3.2.2.3 クライアントのネイム変更パソコンのネイムを変更する際には次のような方法で変更することができます。
変更するパソコンを選択します。

変更するパソコンを選択したら「ネイム変更」、「利用者削除」、「グループ変更」の中「ネイム変更」をクリックします。

上記のネイム変更バーが表示されたら変更するネイムを入力し、「修正」をクリックします。

パソコンのネイムが変更されていることが確認できます。
Edit3.3 報告書

「報告書」ではある期間中における「脅威発生記録」、「脅威発生椎移」、「脆弱なパソコン記録」を確認することができます。
「脅威発生記録」では 「脅威発生頻度」、「脅威比率」、「確認できた脅威」を確認することができます。
'脅威発生推移'では日付け別の脅威発生グラフと脅威発見回数を確認することができます。
「脆弱なパソコン記録」では脅威発生回数によるパソコン順位を確認することができます。また、各パソコンを選択し、個別的な政策管理ができます。
政策設定は「グループおよび、各パソコン政策設定」を参考して下さい。'
Edit3.4 配布

配布ではクライアントの配布関連情報が提供されます。
このページでは現在のクライアントの設置現況とクライアントの設置時に必要な「ライセンスキー」に関する情報を提供します。
「クライアントの設置現況」、「クライアントの配布」などに関連している情報を確認し、設定できるメニューを提供します。
「クライアント設置ファイルダウンロード」をクリックするとクライアント設置ファイルをダウンロードすることができます。
「配布とは」
'
NoAD24で組織の保安を管理するためにはNoAD24クライアント設置が必要です。
クライアント設置のためにNoAD24クライアントプログラムを組織構成員に伝達する過程を「配布」と言います。
Edit3.4.1 クライアント配布

「クライアント配布」ではクライアント配布のための「設置ページアドレス」を確認することができ、設置のための「設置パスワード設定」、「案内メッセージ設定」機能が提供されます。

設置ページアドレスは自動的に作成されるが、修正は不可能です。「プレビュー」をクリックすると上記のクライアント配布ページを確認することができます。

設置パスワードはメンバーがクライアントをダウンロードするために必要な情報で、このパスワードはメンバー以外の他人がクライアントを設置できないように周期的に変更してください。

「案内メッセージ設定」からクライアント配布ページで表示される案内メッセージを簡単に入力することが可能です。
すべての作業が終わったら、必ず「変更内容保存」をクリックして保存して下さい。
変更を願わない場合は「変更の取り消し」をクリックしてください。
一連のプロセスが終われば、配布を実施して下さい。社内連絡網[メール、メッセンジャー]を用いて設置ページアドレスとパスワードを知らせ、NoAD24クライアントを配布して下さい。
Edit3.4.2 クライアント設置現況

「クライアント設置現況」では、クライアント設置現況と現在の各パソコン別のグループとパソコンのネイム、設置可否を確認することができます。
Edit3.5 顧客支援

「顧客支援」では、NoAD24に関連している主なニュースと告知事項を確認することができます。
また、NoAD24を使用しながら、使用しにくい点及び、改善事項などのお問い合わせをすぐにメールで送信できる機能も備わっています。
お問い合わせの内容を入力し「お問い合わせ送信」をクリックするとすぐメールで送信できます。
メールを送信する前に必ず「受信先のメールアドレス」を確認して下さい。
「受信先のメールアドレス」が間違った場合は、「メールアドレス変更」をクリックし、アドレスを変更して下さい。

お問い合わせの内容を入力し「送信する」をクリックするとすぐ送信できます。
Edit4. グループおよび、各パソコン政策設定'''
グループおよび、各パソコン政策設定はグループ政策設定を説明し、各パソコン政策設定についてはグループ政策設定と異なる部分のみを説明します。
Edit4.1 グループ政策設定
NoAD24ではグループ別政策を設定し、各グループ別に統一された政策を持って管理できる機能があります。
グループおよび、パソコンの政策は基本的に上位グループの政策を受け継ぐように設定されています。
同様の政策として管理するためには一貫させようとするグループの最も上位グループを選択し、政策を設定した後「確認」をクリックします。
上位グループで政策設定時「はい」または「いいえ」を選択すると下位グループおよび、下位のすべてのパソコン政策は同じく「はい」または「いいえ」に変更され、そして、下位グループと下位に属する全てのパソコン政策設定では変更選択項目が変更不可能になります。
下位グループおよび、下位に属する各パソコンについて個別的に政策を設定するためには、上位グループで政策設定時「設定しない」を選択し、確認をクリックして下さい。
[政策設定時において各選択項目別の影響力の範囲]「はい」まては「いいえ」=選択したグループのすべての下位グループおよび、すべてのパソコンの政策に影響を与える。
「設定しない」=選択したグループのすべての下位グループおよび、すべてのパソコンに影響を与えない。
Edit4.1.1 一般

ノエドの設置/実行/管理/アップデータに関連している政策です。
変更したい項目を修正し、確認をクリックすると変更された政策が反映されます。
「設定しない」を選択すると各項目の基本政策がプログラムに反映されます。
利用者[NoAD24クライアントプログラムの利用者]は政策の変更が不可能です。
≪一般設定「設定しない」に基本設定。
システム起動時プログラム実行:はい
メモリ使用量を制限:はい
アンチスパイウェアモードで動作:いいえ
プログラムの任意終了を保護:いいえ
プログラムアップデータ時 利用者確認:はい
エンジン自動アップデータ機能を使用:はい
エンジン自動アップデータ周期:00時間00分}}
「項目説明」
「プログラムアップデータ時、利用者確認」はアップデータが必要な記録が存在する場合、利用者にアップデータの実行可否を確認するダイアログ表示可否を設定する項目です。
Edit4.1.2 検査/治療

ノエドの検査/治療機能と関連している政策です。
変更したい項目を修正し、確認をクリックすると政策が反映されます。
「設定しない」を選択すると各項目の基本政策がプログラムに反映されます。
ノエドの検査/治療機能と関連している政策です。
≪検査/治療「設定しない」の基本設定
圧縮されているファイルを検査:はい
保管されているメールを検査:はい
検査後すぐ治療:いいえ
スタートページ変更治療時において用いるアドレス:about:blank
予約検査後すぐ治療:いいえ
予約検査機能を使用:はい
予約検査時間:00時00分
予約検査領域:必須
「項目説明」
「スタートページ変更治療時において用いるアドレス」はabout:blankで設定されている場合、治療後、利用者が指定したスタートページを変更することはありません。
Edit4.1.3 リアルタイム監視

ノエドのリアルタイム監視機能と関連している政策です。
変更したい項目を修正し、確認をクリックすると政策が反映されます。
「設定しない」を選択すると各項目の基本政策がプログラムに反映されます。
「検査/治療「設定しない」の基本設定
リアルタイム監視機能を使用:はい
ファイル設置を監視:はい
ファイル実行を監視:はい
脅威発見時の基本対応方法:利用者確認
「項目説明」
Edit4.1.4 イベント/ロゴ

ノエドのイベントおよび、ロゴ管理に関連している政策です。
変更したい項目を修正し、確認をクリックすると政策が反映されます。
「検査/治療「設定しない」の基本設定
イベント保持期間:90日
「項目説明」
保安と関係しているすべてのイベント情報を保管する期間です。管理しようとする期間を設定して使用して下さい。
Edit4.1.5 除外項目

ノエドの検査/治療の機能使用時、除外する項目設定と関連している政策です。
除外項目として登録されている項目は検査から除外されます。

項目として登録可能な分類は
「拡張者」=次の形式の拡張者を検査対象から除外。
「経路」=次の経路を検査から除外。
「ファイル」=次のファイルを検査から除外。
「脅威」=次の脅威を検査から除外。
全部4種類がある。
4.1.5.1除外項目分類別の登録方法分類別の登録方法はウェブとアプリケーションの登録方法が相違です。このガイドではウェブを基準とした登録方法を説明します。アプリケーションはウェブと異なる部分だけを追加で説明します。選択したい分類を選び、「追加する」をクリックすると各分類別の登録項目を直接入力することができます。入力の形式は以下です。
「拡張者」
単一項目登録=exe
複数項目登録=exe;dll;zip;ace;awc;tar
各項目を';'で区分して登録。
「経路」BR}{BR1.ウェブ=c:\windows\system
直接除外する経路だけの項目を入力します。
2. アプリケーション=フォルダ検索ブラウザー使用。

- 「ファイル」
1. ウェブ - c:\windows\system\test.exe
直接除外するファイルをファイルが位置している経路とファイルネイム、ファイル拡張者まですべて入力します。
2.アプリケーション=開くブラウザー使用。

- 「脅威」
}単一項目登録=win32.spyware.cuuuuguige
複数項目登録=
win32.spyware.ucccguide;win32.spyware.small.h
各項目を ';'で区分して登録。BR}
「脅威」報告項目で各脅威のネイムをそのままコピーして登録します。
